「CONNECT-ASIA 2ND in TAIPEI」 リポート
- ACE MERCHANDISE
- 2018年6月25日
- 読了時間: 2分
台北華山1914にて2018年6月1日~3日の3日間開催いたしました「Connect-Asia 2th」ですが 前回の規模を倍に拡大し多くの台湾のお客様の笑顔に出会えました。 ご一緒させて頂きました皆様のご協力やご尽力のお陰と、スタッフ一同心よりお礼申し上げます。

お陰様で今回は有料入場とさせて頂いた関係上、来場者は前回を下回りましたが(延来場者2万弱)、参加者さまのお話などお聞きする限りでは、「前回より良い」「日本ではこんな体験久しくしてない」など大変ご満足いただけたようです。
今回、日本からの参加アーティスト様も前回の倍以上のご参加を頂き、出店ラインナップも多彩で、アクセサリーや雑貨、アパレル、食品、コスメ、サービス、アートと「今のリアルな日本」をご紹介できた、creatorsのイベントとなりました。


会場内イベントとして、日本伝統の水引アートや、オリジナルアクセサリー作りや、ハンドペイントでのトートバック作り、 また、墨絵アートのライブペインテングなど、エキサイティングなイベントも開催できました。 台湾のお客様の声として、「憧れの先生から直接教えてもらえた」「初めてアクセサリーを作りました、これかもチャレンジしたい」「先生と一緒に作った物を友達に自慢したい」「台湾でもワークショップに参加したが、こんな繊細な物を作ったのは初めて」などのご意見もいただいております。
今回初の試みとして、別会場での同時開催企画となりました、 安達祐実と、アートディレクター 千原徹也の世にも不思議な組み合わせのアート展「questions〜安達と変と新しいをまぜるとアートになる〜」展も3日間で 5000人を超えるお客様のご来館を頂きこちらも大盛況の開催となりました。


こちらの会場では、まさに「今の日本」を代表する、スペシャリテーコーヒーの猿田彦珈琲さまとのコラボにて、2日間の猿田彦珈琲さんのハンドドリップやラテを飲みながらのアート鑑賞と、日本でも体験できない様なイベントを開催する事ができました。

今後も、台湾にとどまらず、名前の通りにアジア各国を転戦してまいります。 今後のConnect-Asiaにご期待ください!
次回開催は10月を予定しておりますので、CONTACTよりお気軽にお問合わせくださいませ。
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